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『彫金工芸あゆん』のブログ

古式たたら製鉄 in 岡山 2日目編

古式たたら製鉄作業 2日目
早朝から炉に火を入れてたたらを乾燥させます。

炉が乾くまで 私たちはひたすら「炭切り」という作業。文字通り炭をナタで切ります

とにかく炭を大量に使うので延々と切ります。


炭火の中に 最初に投入する鉄鉱石を砕いたり錆びた釘も入れました。
そしていよいよ砂鉄登場

砂鉄煎餅(さてつせんべい)  ※食べれません
普通のサラサラの砂鉄を洗濯のりで固めたもの。 投入する際の重さを計りやすくするための工夫です。

山から取り出した砂鉄を1ヶ月水に浸したり処理をしてここまでの状態にするまでだけでも大変な労力が必要なようです。

砂鉄投入。
合計30kgの砂鉄を1kgずつ10分おきに入れるので参加者で代わる代わる入れていきます。

NHKのお姉さんも参加

楽しそうw

さらにフイゴも吹いてました。 
砂鉄を投入した後は約7時間絶対にフイゴの手を止めないよう全員交代でフイゴを吹き続けます。  一瞬でも手を止めると炉の温度が下がり製鉄が失敗するだけでなく炎がフイゴの方に逆流して大惨事になるそうです。

時々 穴から中の様子を見たりしながらだんだん夜が更けていきます。
2日目編 夜の部 に続く

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